一日置きに父に会いに病院へ行くので「今日は病院行く日」「今日は行かなくていい日」と朝の気分が違うのが数ヶ月続いているが、最近それに「今日は野良猫がベランダに昼寝に来るか」「来ないか」も加わった。一人で551の豚まんCMの感情の差を毎日繰り返す感じ。あんなに大きな差ではないけれど...
『黙殺 報じられない“無頼系独立候補"たちの戦い』（畠山理仁著）面白い。報道でいつも「その他の候補者」とスルーされてきた方々の選挙運動に不思議な親しみを覚える。いかに名前を覚えてもらうか苦肉の策の奇抜なアピールと真摯な理想のギャップを知り、今まで見て見ぬ振りだった自分も発見。
宝塚宙組・澄輝さやと様、お誕生日おめでとうございます。舞台上での魅力もオフの「ゆるふわ」なところも、あと物を長年大事にされるところなども好きです。
宝塚観劇前、スタッフの方々がプラカードを掲げて客席のブロックごとに隅々まで大きな声で観劇中のマナーを伝えているが、真横にいるのに聞いていないらしき人を目撃するたび思う。アナウンスや啓発ポスターがダメなら、どうすればいいのぉ。
混んだ車内で「友人とは絶妙な距離感なのに、背後の他人には気づかないリュックの人」という絵も過去に描いていました。満員でこの位置から動けずでしたが、ドア横に立つこと自体迷惑で、大変激怒されている記事もありました。自分も気をつけねばと。https://t.co/pfjN1TkI84
澄輝さやとさんにファンレターを出し、その後ファンクラブにも入り、はるな檸檬さんの漫画のファンの姿がほぼ実話であろうと身をもって知りました。今日も素敵なお葉書に撃沈。先日の公演では間近で見たりくさんの笑顔の余韻もあり、ヘロヘロ。お肌がつるん。姉とAMotion観に行くの楽しみです。
いい大人になってファンレターを出した澄輝さやとさんから素敵なお葉書が届きました。あんなにお忙しい中でどうやってこんな心配りをくださるのか...恐縮しつつ嬉しくて元気出ました。私も忙しいとか大変とか言ってる場合じゃないなと気分を新たに。澄輝さん演じるマコちゃん、キュートです。
今日は虫の日、秋山亜由子さんの作品を読み返す。虫が苦手でも小さく素朴でかわいいものや、若冲の『動植綵絵』や百鬼夜行図などが好きなひとにすすめたい２冊。『虫けら様』巻末の近藤ようこさんとの対談も味わい深く楽しい。