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自分はこう
らーめん再遊記のコピペで騒ぐガキ、何らかの店再建の鍵になるのかなと思ったら騒ぐだけ騒いで不快なキャラのままフェードアウトした…なんだったんだ…
映画「窓ぎわのトットちゃん」観ました。 トモエ学園の輝かしい日常を徐々に浸食していく戦争の空気。その不穏さが時勢もあって余計に嫌な質感を帯びており、いま映画化した理由とメッセージ性が余すことなく伝わってくる傑作。毎夏流して欲しいタイプの映画。
#ニンジャスレイヤー一番好きなコマ選手権 辛い人生をサヴァイヴァーする秘訣
映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」観ました。 前情報ほぼ見ずに鬼太郎を観に来たと思ったらいつの間にかFate/stay night [Heaven's Feel]を観ていた…。自分と趣味が合う人は多分マストで観に行くべき。 因習・怪奇・相棒モノと色んな要素をミックスしながら権力者の醜さ、戦争の悲惨さまで描いた怪作。
ぐだ♀と男鯖のカップリングは夢女子の自己投影みたいで嫌だという意見については男だって男鯖とイチャつきたいだろ!!という気持ちしかない。
初手自分の発言のせいで露骨に険悪になったのに最終的に「私が敵みたいに…そんな…」な態度を取れる栗田さん、二木まり子の誘導があったとはいえかなりいい性格してる。
映画「ザ・キラー」観ました。 ネトフリ制作。任務に失敗した殺し屋は制裁を与えようとした組織の人間を逆に追跡し狩っていく。 チャン・ヒョク主演の韓国映画とは別のやつ。繰り返されるプロの心構え「アドリブはしない」「計画通りにやる」の言葉通り淡々と仕事をこなす殺し屋お仕事映画だった。
ニュースオモコロウォッチのブルージャイアント感想回、知らない映画の話擦るならもう見ないみたいなコメントついててネイチャーの説教思い出した。
映画「北極百貨店のコンシェルジュさん」観ました。 あらゆる動物が集まる北極百貨店で働く新人コンシェルジュの奮闘を描く。 基本は客を動物として戯画化したお仕事ものとして楽しく、親切・気遣い・サービスのプロの舞台裏はもっと見たかった。 津田健次郎マンモスの色気が凄いのでファンは必聴。