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「……よく、わかったね?」 叙述トリックからの『跳ね駒』の正体。偽物とか変装とかを言うまでもなく当然見抜いているの、性癖
「オウルと会って、戦争がどういうものなのか……自分が何を作っているのかを理解して……兵器造りをやめたんだ」 「でも私は悪魔だからそんなの全然気にしませーん」 人の情緒を理解した上で無視する、まさに悪魔
「あ、話終わりました?」 しかしそこに、場違いなのんびりとした明るい声が響いた。 「じゃ、いきまーす」 エレンとセレス、因縁の対決で交わされる舌戦を「まだかなー」ってニコニコしながら待ってたミオ
ウォルフはふと、笑みを浮かべている自分に気が付いた。 そうだ。これだ。これこそが、我が最期に相応しい戦だ。 英雄と竜の戦い、最も好きなモチーフのひとつ。
どんなに相手を愛していようと、人は必ず、裏切る。その愛を越える力によってだ。俺は世を拗ねている訳ではない。トラウマに引き摺られ他者との交流を恐れている訳でもない。そんなものは、20、30の頃にとうに克服しておる。 お気持ちで問題が起きるの好きじゃないので、オウルさんのこういうとこ好き
「ちょっと、魔王を倒しに行ってくる」 魔王のダンジョンに挑むは六人の冒険者。勇敢なる戦士、敬虔な僧侶、智謀を蓄えた魔術師、機知に富む盗賊、淫猥な女悪魔、邪悪なる魔王! 果たして彼らは邪悪なる魔王を打ち倒すことができるのか!?
英雄の力を持っているからこそ、今突き落とせばユニスは死ぬ。 「……?」 オウルがじっと見つめていることに気付き、ユニスは振り向いてニッコリと笑う。 オウルが自分を突き落とすか迷っていると気づいた上での、この笑顔
「弱火だな」 「なっ、何だこれは!? な……ああああっ!?」 「こんなもんか?」 「ああ、ちょうどいい」 オウルさんとローガンがツーカーの仲なのいいよね
「えっ、今月ちょっと魔力使いすぎちゃったかな?」 電気代みたいに言うな
「あーそうね、そんな事されなくてもわたしオウルの事結構好きだしね」 「……そうか」 「……ほんと、だよ?」 特に書く予定があったわけでもないのにスルっと出てきた台詞。へーそうだったんだ、と思ったら念押しまでされてしまった。リルはこういう事がよくある