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『るろうに剣心 最終章 The Final』鑑賞。
縁が剣心をダウンさせたのにさっさとトドメを刺さずに「立て抜刀斎!俺の恨みはこんなもんじゃ晴れない!」的な演説ぶって結局勝ちを逃してしまうのって、漫画やアニメなら割とすんなり受け入れられるけど、実写だとアホかって思っちゃうのなんでだろう。
『BanG Dream! Episode of Roselia Ⅰ:約束』鑑賞。
バンドリーマーだがガルパはプレイしてない自分としてはバンドストーリーをアニメ化してくれるのは非常にありがたい。
という訳で結構期待して観に行ったが……あくまでガルパの副読本という感じだった。普通のアニメ映画の体は成してない。
視聴する時間取れなくて録り溜まるばかりだった『SHIROBAKO』を遂に観始めたぞ!
まずは4話まで。
可愛い絵柄とは裏腹な なかなかシビアな業界お仕事もので、面白い。
登場人物が非常に多いが、アニメ製作がいかに多くの人々の手によって成されているかの表れだよな。
『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』鑑賞。
タイムマシンで偉人を集める、地獄へ行くという過去2作の要素を切り口を変えもう一度描いてみせ、オールドファンは感涙だろう。
同窓会のノリだけではなく、らしさを保つ事に意識的。
2人がおっさんになったからこそ継承というテーマが響く。
『罪の声』鑑賞。
映像的快楽は少なめだがストーリーが圧倒的に面白い。原作小説の力なのだろう。
「線香をあげることも」的な台詞のとき、鍋からの湯気が線香の煙を連想させるのが良い。
阿久津が俊也に初めて自分の過去を語るときに映る橋と船は、2人の間に生まれる信頼関係のメタファー。
『羅小黒戦記 ~ぼくが選ぶ未来~』鑑賞。
戦闘シーンの作画が神懸かっており感銘を受けた。
列車内の戦い、ショッピングモールでの戦いの見せ方は、王道バトルもの日本アニメよりもハリウッド実写スーパーヒーロー映画に近い。
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』TVシリーズ全13+Extra Episode視聴。面白かった。
各話で描かれる手紙の代筆、その文面に込められた依頼者の思いがヴァイオレット自身にも重なる部分があったりするのが良い。
仕事を通して人の感情を知っていく、というストーリーラインに説得力がある。
『鬼滅の刃 無限列車編』鑑賞。
ファーストカットでもう分かる作画の気合いの入りよう。
汽車という舞台は、静止した絵である漫画よりも動く絵であるアニメでより輝く。
炭治郎が茂と花子を抱いて泣くシーンで既にウルウルきてしまった。
面白かったよ。