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@delta0401 そのうち
「友人を殺すとかデザグラ運営のそういう奴らとそういう参加者クソだな、…俺はお前にできない戦いをしたい(ガチ)」なオーディエンスが現れるも、「お前に何がわかる!」みたいな行き違いやパンチングが起きるフラグなのでしょうか?
舞さんとすねこすりの
「お互いのどちらが欠けても『ソロでは絶対に対応できない状況』が生まれ、そしてそのパターンにハマったら死あるのみ」
って戦力バランスが実は好き。
そしてそれが発動するのが、初めてすねこすりが一人で戦ってやっと勝利した時…ってのが本当にかまちーダヨ
@wolfleader_0220 集まってわがままばっか言う大きな大人を折檻する用途には向いていると言います。
普通の警察車両とかで暴徒を蹴散らすと体液でラジエーターが焦げ付くとか、車の下にいろいろと積み重なって動けなくなる問題がありますが、お馬さんには無縁の問題→
@meikyu_R しかも、あのエネル顔以降はナミが「電気泡」で雷を逸らしたのを見て爆笑し、まるで余興のように小規模な雷を次々放って弄ぶシーンがあるんです。
これは自分の力が通じない相手と対峙したとしても、極めて短時間で名実ともに順応し、あっさりと対処してしまうエネルの神メンタルを示しているんですよ
@yuno_sarashina やや生々しい話にはなるんですが、貴方が記した「鎌倉武士の人の心のない戦いっぷり」とは戦力を求めるものにとっては本当に理想的なのです。
大きな火災は消火するのではなく、爆弾を投下して吹き飛ばすように、狂気に対してはそれを上回る本物の狂気を持って調伏する。そんな荒療治を担うのが、彼ら
@yuno_sarashina 冷戦時代からアネクドートがなぜ持て囃されたかといえば、相手がソ連でロシアだからなんですよ。
「名指しするなら命を賭けろよ?」
「ーそいつ(言葉)は威しの道具じゃねぇって言ったんだ…」
の世界ですからね