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つまり、関係者の価値観や思考ルーチンをその都度完全再現し、それを逆算して全ての真相を追いかけられるという
「妖怪絡みの巨大犯罪」という関係者全員チートも珍しくない世界を渡っていくために必要な、それでいて応用の幅がめちゃくちゃ広いのに痺れたのは今も覚えてます
インテリビレッジの座敷童の菱神舞。
固有能力の
「狂人のインスピレーション」は実はかまちー系の能力で一番好きだったりする。
どれほど情報を制限・遮断しても、「私ならそうする」という本人にしか分からない理解不能なロジックで真相に喰らいつく→
創約4巻を運悪く手に入れ損ねて心配になったこと。
…そういえば、上条さん達がアメリカに行ったなら今の学園都市は創約3巻で暗部の大多数と警備員が丸ごと不在になった+手錠計画を生き延びたガチ勢だけが生き残ってる+上条さんがいない状態。つまり新約時代のバゲージシティの惨劇リバイバルの予感
>「光と闇が交わり性癖師匠に見える。どうも、タイムラインのくるったダンサー、大塚明都でございます」
GW中最大の収穫は大塚さんは暗黒神ラプソーンってことに気づいたことになる可能性がある。 https://t.co/siSWkmlGi1
逆に永遠の命を欲しい動機って何があるんだろう?
画家が自分の絵が認められないから永遠の命を欲っするとかはありそうだ。
名画を生み出したものは大体生前は認められずに死に、死んでから絵を認められている。
ならば永遠の命を手にすれば、自分の絵が認められる瞬間に立ち会える!
あえて厳しいことを言えば、とあるIFの新約ストーリーで美琴が『劣等感を抱かなかった』方がより大きなダメージに繋がりそうな予感もする。
この後には上里くん達と去鳴ちゃんも控えてるわけで。
それこそ別作品の言葉を借りれば『段を踏んでの敗北さえ許してもらえない』絶望を味わうかもしれない https://t.co/7d3Zdy1kFG
それどころか、いざという時には自分たちより上条さんが頼りにする存在がいること。
そしてレベル5の2人は未だにそれらのことを知らないまま。
そんな現状を暗喩してるようにも感じます
上条さんに好意を寄せるレベル5の2人。
あえて不穏な点を挙げると、どちらも
「上条さんの背後に立っている」
という構図が共通している。
現状における2人と上条さんの関係を暗喩してるようにも感じる。(※)