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とじみこ世界の『なまはげ』のルーツは元々蝦夷の地だったせいで刀使を派遣されなかった秋田の方面に逃れてきた大荒魂に対する『処世術』だったのではないか。
そして伊勢地方の「蘇民将来」(そみんしょうらい)の伝説に近いものだったのではないかと思う。
可奈美ちゃんが「日本のアニメとかスポ根の主人公」なのに対して、
美奈都ママは「海外ドラマの主人公」
なイメージがある。
剣とか話が通じる、もしくは御前試合よろしく正々堂々挑んでくる相手は横綱相撲で迎え撃つ。
世間の裏に潜む敵とかとの道場の外の泥仕合いではとてもえげつない…
みたいに
つまり
相手の剣や技を見るたびにワクワクしながら
それが相手の流派(系統樹)のどこに位置してて、そこから派生して何がどう紐づけられているかを次々に解き明かし、やがては相手の流派そのものを外部から掌握してしまうこと。
それが彼女の強さの秘密、その一端。
蛇足
青葉くんは体のラインがはっきり分かる系の服装には意外なくらい免疫があります(姉の紅の影響)
逆にゆったりしたタイプの服装(特に部屋着系)にはめっぽう弱いのです
刀使ノ巫女 限定イベント
現代(いま)を生きる剣聖に挑め。
はっきり言おう。
彼女に勝てなくても構わない。
ただ、剣を交えられたことが勲章になるその強さ…ぜひ感じるべきだ
@Tanaken1129 自身はAccess以降から見始めたクチですね。
シーズンを跨ぐと同じ姿の敵キャラが陣営を乗り換えて再登場するのが印象的でした。
自分が好きだったのはビデオマンです