山田英春さんのイラストまとめ

パエジナの幾何学の山。

部分拡大。ここまでバラバラになる？というほど割れていた。たぶん、床に落として砕けたものを、台紙に貼り合わせたんだろう。購入後「石が見つからない」とかいう連絡があり、数日して、「ありました！」と。その間に作業していたんだろう。ありました！じゃないよ。

この地域には赤系の色の幾何学模様の石灰岩もある。これはペアのスライスを対象形に置いたもの。
#珍奇鉱物

一番最初にかかれた絵はどれなのか、調べたら面白いかもしれない。

私が持ってるUnion Road Agate。これとか、Teepee Canyon Agateとか、大きすぎて保管に困る。Kentucky Agateもそうなんだけど、すごく奇麗なので、無理して買うのだった。

ソロアルバムは最初のThe Madcap Laughsが完成度高いけど、2ndの「毎日毎日、僕と君はドミノをやって、無駄に日々が過ぎていく...」っていう歌が好き。ジャケットも1stよりも2ndの本人の絵を使ったものがいい。

年末年始は3日くらいしか休めなかったけど、配信とレンタルで映画を4つ観た。どれも面白かった。「スーサイド...」はサメ人間の可愛さあってこそ。

それと、パエジナの掘り出された塊をスライスした写真も。これはパエジナを掘っている人に撮りおろしてもらったもので、なかなか見られない写真。スライスしていくとどんな感じで模様が変わって行くかわかる。

ライオライ党、3人目。Bird's Eye Rhyolite, Arizona
#鉱物総選挙

ドーキー・アーカイヴ（国書刊行会）はこれで7冊目。あと3冊ですね。
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