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この絵はおそらく右の壁画を元にしたもの。カンガルーとワンジーナは別の絵だが、たぶんグレイが精霊が動物を担いでいるかのように解釈し、それを画家が絵に起こし、伝言ゲームのように変化している。
新紙幣、漢字でなく、算用数字がメインになったのは制作途中での改変だったのでは。「今どき漢数字じゃねぇだろ」と例の口が曲がった人からの天の声とか(個人の勝手な想像です)。この10000の右端と中央の透かしエリアとの不自然な詰まり具合とか、どこか投げやりなものを感じる。
モンタヌスの「日本」のオリジナル図版、売ってるのね。この狛犬らしき対の動物の右側がヒヒなのがおかしい。どういう伝言ゲームしたらこうなるのか。https://t.co/6fWC9xJuj8
彼に、このようなモリソナイト発見時の経緯を書きたいので、と連絡すると、知っていることを気軽に教えてくれたが、モリソン氏個人についてはほとんど知らなかった。「彼の墓石は見たことあるぞ」と。
『世界のふしぎな木の実図鑑』(小林 智洋・山東 智紀 著 / 山田 英春 写真、創元社)から。ウンカリーナの仲間全種。マダガスカルの固有種で突起に「返し」がついた凶悪な木の実。この中に細かい種が入っている。東京農大の進化生物学研究所からお借りした貴重な標本が入っています。