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夢を見失いかけると力が入らなくなる描写を念入りにしている。プリキュアの力は特別な魔法の力などではなく、夢を追うための努力や、夢を持っている希望の力だというのを強調している。
照明を見上げるきらら。序盤で夢を宣言した時は空の星を指差していた。きららの星=夢は輝きを増して、眩しいほどになっている。きららは照明を見上げているが、自分の夢・未来を改めて見つめなおした象徴的なシーンだと思う。
皆がきららの夢のために作ってくれたドレスを着たあと、いつもの変身後のBGMが流れるのが最高だった。ドレスははるかの髪飾りと同じで、きららにとっての夢・自信の象徴となった。つまり、ここでプリキュアの変身と同じ現象が起きたということ。