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マグうさlove solfege広報部さんのイラストまとめ


love solfege 公式広報アカウント。元気いっぱいなオオカミ《マグニ》と基本クールなうさぎ《うさにゃん》が、love solfegeのフレッシュな情報をお届けします。気になる舞台裏もリポート!※本アカウントは発信のみのものです。ご了承下さい。
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…うさにゃん、中の人が出てきてるぞ!
レコでは他にも「もっと黒く!でも赤く!でもイケメンで!」なんて指示もあったとか!確かに、曲を聴くと怪しさとイケメン感の入り交じる不思議な感覚がするぜ…!
《マグニ》

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!!!
あの「愛してる」には、トラらしいストレートな想いが表れていて痺れるよね!!マナティの力強い愛の叫びがトラルートを想起させるよ!!ちなみに個人的にお気に入りのトラENDは…
《うさにゃん》

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トラのイメソンということで、男らしい声を意識して歌ったんだって!特に「愛してる」の歌詞のところは「ただのイケメン」ではなく、「ガチイケメンの気持ち」で歌い上げたそうだ!!
《マグニ》

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「おどろおどろしさ」…確かにそんな感じがするかも。
怪しげな雰囲気のサウンドとマナティの歌声が重なって、曲の世界観がドラマチックに表現されているよね。
マナティはどんなことを意識して歌ったんだろう?
《うさにゃん》

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「衝動は赤く、燃ゆ」って、曲の出だしからすっごいインパクトだよな!マナティは初めてデモを聴いた時、すぐにこの曲を好きになったそうだぞ!地を這うような「おどろおどろしさ」が好みだと言ってたな!
《マグニ》

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CZキャラとの物語が思い浮かぶよね。今回は西園寺寅之助のイメージソング「衝動は赤く、燃ゆ」(https://t.co/WrlYIzRoDa)の歌唱を担当したマナティこと真名辺あやちゃんにお話を聞かせてもらったよ。
《うさにゃん》

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「CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ Grace note」のイメージソングの数々、何度聴いてもときめくなあ!胸がキュンキュンするぜ!
《マグニ》

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最後に「サビも大好きだけれど、Aメロなどの優しいメロディーにも癒されてもらえたら嬉しい!」と語ってくれたえいりんの「moi-même」!ぜひ「レンドフルールオリジナルサウンドトラック」にて楽しんでくれよな♪
《マグニ》

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ところでサビのフランス語の部分、「L'ombre dense〜」ってなんて発音してるんだ?えいりんと一緒に歌いたいんだけど、なんだか舌が縺れそうだ!
《マグニ》

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「moi-même」は「自分自身」という意味。フランス語詞部分に「私が私でいられる時間」というのがあるよね。キミにとって「自分が自分でいられる時間」はいつだろう?そんなことを考えながら聴くとさらに楽しいかもね。
《うさにゃん》

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