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当然指定次第で、絵柄は変えられる。
例えばこの絵柄で更に「watercolor painting」と指定すれば、水彩画風になるし、イメージ入力である程度のレイアウトを指定する事も出来る。
ただ、こんな絵を描かせたいというイマジネーションや知識は本人次第なので、そのへんはかなり重要。
AIに描かせたつくば2。
こっちは絵柄をアレンジ。
確実に俺よりうまいし受ける絵だよな。
このキャラデザでアニメを作れてたらもうちょっと受けてたかもなぁ。
ちなみに普通に裸とかも描いてくれますw
AIに描かせたつくば。
自分で描いたのと差が解らんかもw
セーラー服のみで学習させたけど、うまいことアレンジして服を描くよね。
このへんは自分より全然うまい。
オーバーオブジェのパッケージ絵。
メカは描けないので、ドット絵を頼んでいる知人にモデリングしてもらった。
メカだけクオリティが高い気もするが、まあいいやw
テスト印刷には既に出していて、それなりに良い感じになったのは確認済み。
AIに描かせてみた。
萌え絵専用にチューニングされた物が公開されていたのでそれを使った。
今回は多少マジメに作る感じで、出力された物を素材として、切り張りや、多少のレタッチをした。
最近の絵柄になって笑えるw
ただ、パッケージに使えるかと言うと、微妙な所が多く、大幅な修正が必要だなぁ。
パッケージ絵のラフ。
商業作品だったら全部グラフィッカーに任せる所だけど、せっかくの同人なのでパッケージとロゴくらいは自分でやる事にした。
メカは逆立ちしても無理なので、グラフィッカーに任せちゃうけど。
タイトルは「OVER OBJ(オーバーオブジェ)」で確定にした。