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「😡」の顔文字の顔真似(かわいい)
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『鬼滅の刃』に対して「何もかもが説明的に言語化され過ぎている」みたいな揶揄がある。確かに言葉の力が強く、印象的なセリフがどんどん出てくるが、言語化されてないこともたくさんあるだよう。例えば、ここでの炭治郎くんと煉獄さんの複雑な感情と、それが表現された顔つきをよく見るべきだ。
『鬼滅の刃』で、口だらけの鬼舞辻無惨に対し、やたら目の多い上弦の壱は、面目、人目や外見を気にする登場人物でしたね。やはり異形の姿と本人の内面をリンクさせているのだろう。
『鬼滅の刃』鬼舞辻無惨の無限城編からの戦闘形態は『寄生獣』後藤オマージュだろう。『寄生獣』でも捕食シーンはしばしば印象的だったが、戦闘シーンにはあまり絡んでなかったし、口より目のほうが印象的だった。対して口だらけの無惨、貪欲に他者を食い物にする思想と姿と戦術の一致が素晴らしい。
J. S. ミルとネテロに倣って、一日一万回、論敵に感謝の反論リプ!(一人で議論を詰めるよりどちらかと言うと論敵を求めたJ. S. ミルに対し、ネテロは孤独な修行をやり抜いたし、論争が過熱しがちな昨今ではネテロに倣うべきところもあるかもしれない)