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「ターミネーター」(の海賊版)
「ダ-ティハリー4」
「くりい〇レモ◇パート4 ポップチ▲イサー」(笑)
1985年の初夏のこと。
#人生で最初にレンタルビデオで借りたソフトを語ろう
「#さよなら銀河鉄道999」は「ダーティハリー2」「続・猿の惑星」「フレンチコネクション2」「マッドマックス2」同様「本編に匹敵する偉大な続編映画」と捉えてきたがそれらより上かもしれない。
中弛みするシーンも若干あるが。
「少年期の終わり」「青春の決別」をこれほど見事に描いた作品はない。
りん・たろう監督の次作は二年後の1983年公開となる、一作目と本作を観て心揺さぶられた角川春樹の熱烈オファーによる記念すべき角川アニメ第一作「幻魔大戦」であるが…
実は「メーテル」と「黒騎士」は、続投している(役柄も非常にカブる:笑)
#さよなら銀河鉄道999
#ドルビーシネマ
明けましておめでとうございます。
カーテンを開けると快晴の元旦。
今年は2022年と2並び。
2は偶数の大元となる数字であり魔法数のはじまり。
安定と割り切りの良い数字がこんなにいっぱい!
これは良い年に決まっている!
…というワケで。今年も宜しくお願いいたします。
※令和四年は寅年だわ。
「#時をかける少女」の場合、主人公の芳山和子が深町クンを追う。深町クンは儚く、神秘的で美しい夢想の存在として描かれる。
深町クンのキャラクターはむしろ美少女ヒロイン的な存在。
この作品の主人公とヒーローの男女を逆転し、芳山クンと深町ちゃんとして書いても、青春恋愛モノとなるだろう。
「#アイの歌声を聴かせて」と押井守「イノセンス」は対。
「イノセンス」では人体の機械化を推し進めていくと最終的に「その個人=生命」とは「記憶⇒そこから沸き起こる感情」となる。
本作では機械の生体化を推し進めていくと結果「メモリー=記憶」は「感情を生む⇒生命」となる。
同じ着地点に至る https://t.co/wYGNjwcSgs
思えば本作が公開されたのは、その直後に台風のように吹き荒れる「ベトナム戦争映画」ブーム寸前だったねぇ。
本作の出来事ののち、マーヴェリックも湾岸戦争やイラクやアフガニスタンで地獄の戦火をくぐり抜けたんだろうねぇ…
「#燃えよ剣」を観た。
…長尺の近年希に見る超大作だがアッという間だった。
剣戟のあまりの凄まじさと、破滅への阿修羅道と知りつつも剣に導かれるままにひたすらにひたむきに突き進むもののふの悽愴な生き様に心が震える。
なにより土方歳三が憑依した岡田准一の魔性の色香に酔い痴れるしかない。