イクタケマコト・イラストレーターさんのプロフィール画像

イクタケマコト・イラストレーターさんのイラストまとめ


イラストレーター、本格ミステリ作家協会会員。福井駅、新横浜駅、JICA横浜、三井住友建設、黄金町に壁画展示中。■ご依頼 [email protected] ■著作amzn.to/3qneADA ■横浜グッズ x.gd/51eS7 ■グッズ x.gd/IcG4v
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夏目漱石(1867-1916)小説家 「吾輩は猫である」 子規門下で俳句も。
「秋風や屠られに行く牛の尻」
「紅梅や物の化の住む古館」
 

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寺田寅彦(1878-1935)物理学者・随筆家・俳人
「人間の海鼠となりて冬籠る」
俳句じゃないけど「天災は忘れたころにやってくる」も、この人。

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谷川俊太郎(1931-)詩人 「生きる」を音読しながら泣いてしまって、児童たちを引かせたことがあります。  

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小林秀雄(1902-1983)批評家 「考へるヒント」 

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小林恭二(1957-)小説家 「ゼウスガーデン衰亡史」 「たほいや」復活を願います。#作家の似顔絵

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幸田露伴(1867-1947)小説家「五重塔」 岸部露伴とは関係あるのかな? 

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久保田万太郎(1889-1963)俳人・小説家
「神田川祭の中を流れけり」

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北原白秋(1885-1942)詩人
「水馬赤いな。ア、イ、ウ、エ、オ。
浮藻に小蝦もおよいでる。」

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河東碧梧桐(1873-1937)俳人 
「忘れたいことの又たあたふたと菜の花がさく」
「ポケットからキャラメルと木の葉を出した」

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川端康成(1899-1972)小説家 「伊豆の踊子」「雪国」でいえば「夜の底が白くなった」という新感覚派の表現が好き。#作家の似顔絵

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