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自分がリードした、ロロナからシャリー、ロボノ、この前出たGEREO全てモデリングはMetasequoiaで行われてる。テクスチャワークは、イラストレーターさんに合わせてPhotoshop、SAI、クリスタ色々。セットアップは、プロジェクトに合わせて各種DCCツールで
コロペたんのキャラデザのラフ出てきたw 今見てもパッションに溢れてる…。我ながら可愛いな…w モデルも愛に溢れてる…。前書いたけど入社5か月目で作ったやつ。ステレオグラムの交差法で立体視できるのも作ってた。裸眼立体視でモデル見るの楽しい。
エスカのときは、広報用グラビアでその溶けてく表現をレタッチでやっててシャリーではそれをリアルタイムで出来ないかと考えてシェーダーで先の手法でゲーム中で実現した。
例えば、アトリエの黄昏シリーズでアーシャの時は、トゥーンの影は元のテクスチャを乗算してるだけだったけど、左さんの溶けていく表現を再現したいなとシャリーでは影部分に入るテクスチャを溶けてるように加工したモノを別に用意してそれを影部分に表示して再現した。
これは、そうかも。ロロナのアトリエからアトリエシリーズを任されたときPS3の性能と限られた時間の中で毎回悩みながらイラストテイストの表現を模索してレベルを上げていった。
アトリエシリーズの後半広報用の3Dキャラのグラビア制作させていただいたけどこれが一番お気に入りだったな。イラストタッチの3DCG表現としては結構高いレベルを目指せたと思う(画像は、ウェブから引用)
アトリエシリーズを自分が担当してたときは、イラストレーターの絵柄を3Dで表現したくて、テクスチャワークとかで当時PS3でメモリも限られてたけどキャラ表現を任せて貰えてかなりレベルが高いものを表現できたと思う。