//=time() ?>
『ハピネスチャージ』のキャラクターは全体的に少ない線で出来ていて、だから描くのがムツカシイと思ってるんだけど、ああいうキャラにリアルな表情で泣かせた今週の作画クオリティの高さは凄いと思った。(このカットね)
『キューティーハニー』や『闘将ダイモス』『ボルテスV』『マジンガーZ』といったBGM集の数々も、ヤマトのレコードがヒットした事で「BGMだけの商品も売れる」と当時のコロムビアに思わせたのだから、そのパワーは凄いとしかいいようがない。