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望月みさお「わが子を返して」(150円/東京漫画出版社)
「母と誘拐魔」のサブタイトルだが、表紙のサングラスの男は全く出てこない
ある女性が、死んだ娘に似た女児を家に連れ帰り、だまして家に置くが、世間では誘拐事件として騒ぎとなる物語
嘘に嘘を塗り重ねて、あたふたする様がどことなく滑稽
あと、緑のサボテンによく形容されるシビップという謎のキャラが実はメス♀であることが判明した
この外見でそんなこと言われても、わかるわけ、ね~だろ!
「プロメア」鑑賞
OPからEDまで、派手&疾走感溢れる描写でスクリーンを埋め尽くす
物語やキャラはベタな部分もあるが、バーニッシュ迫害の描写にはしんみりした
映画館で観て損はないと思う
あと、主人公のガロ・ティモスが「天外魔境Ⅱ」(PCエンジン)のキャラ、カブキ団十郎とかぶって仕方なかった