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20年というと、生まれた赤ちゃんが成人する訳で、やめていたバンドを再開しても、20年前の続きでは無く、またゼロからのスタート。
それでもNoise On Trashを覚えてくれている人もいた。
2022年はまさか新曲を2曲リリースした。
Your Choice21
The ship on the ground
是非聴いて下さい。
司くんと20X2を作ったのがコロナ禍初期。当初は自主シングルリリースだったけど、今年司くんの1stアルバムとしてPlaywrightからリリース。
そのアルバムのリリースライブで、まさかオレもメンバーとしてBLUE NOTE TOKYOのステージに立った。
そして次はそのアルバムEVOLVƎ
12月LPリリースされます。
Noise On Trashの20年ぶりの新曲の詩が書けた。
〆切ありきでなく自然に書いた。久しぶりだ。
コロナ療養を挟んだことが、やっぱり大きな節目になっているし、こうして戻ってこれたからこそ、どんな形か分からないけど、リリース実現します。
このときは好きな音楽を回したりして飲んだな。
すごい時代に生きていることを日々実感しながら、それでもやっぱり人が好きだし、BARが好きだし、そこにある音楽が好きだ。
オレが描いたタギングが、今度この友人のBAR Chit Chatの未来ドリンクチケットになります。
https://t.co/bA2T7p0rPp
次回のBOOKWORMは、横須賀などで野外のイベントを長らく開催しているPeacenicとのコラボレーションで、4月11日逗子BEACH MUFFINでの開催が決まりました。
映画「発酵する民」監督平野隆章さんなどをお迎えします。お楽しみに。
ライブがなくなって、ふと空いた時間だからこそ、心を開いて、ピンと来たセッションを覗いてみようと思って、お店に入って5分でこの再会。
#光風
#mitsukazeandgreenmassive
#大竹重寿
#cromagnon
#山崎円城
#fibjournal
今社会的だけでなく、個人的にも岐路に立たされていると感じる。
弱さに甘えがつけ込んで来る。
大切なのは、変わらないでいるために変わることを恐れないこと。
3月3日
真冬の発明
予定通り開催します。
皆川まゆむ(ダンス)
井上司(Dr)Fox capture plan
山崎円城(言葉)
完全即興
(続き)昨日の金沢公演で、二周目に入ったのを感じた。
音がヤバかった。ここの街にも来てほしい。
考えてみたら、F.I.B JOURNALの芽は、そうして枝葉を樹にして来たのだ。
金沢、思いがけずたくさんの方にお越し頂き、心から嬉しかったです。