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kickstarterにその名も『SKEPTICS(懐疑論者)』というボドゲが出ている。協力型で、心霊スポットを調査して幽霊の存在を証明する趣向のようだ。制限時間内に証拠をそろえ幽霊の存在を立証できれば価値で、時間切れだと敗北とのことだがそれは幽霊肯定派ゲームなのでは……?
以前kickstarterで見かけたファンタジー犬ミニチュア「Dungoens and Doggies」、密林でも買えるのか。猫版「Cats and Catacombs」まで出ているのにはニッコリ。これペイントするの楽しそうだなァ
俺メモ:『A History of Magic, Witchcraft, and the Occult』 (DK 2020) タイトルから包括的な大著を連想してしまうがこれは図像メインの「眼福本」だ。お値段も$31.99とお手頃(人として大切な何かを失っている人の価値観)。こういうのは紙の本で持っておきたい(電子版もあり)
日本国内ばかりか海外の方々まで独自のタッチでアマビエを描き始めた昨今、既視感があると思ったら『スパイダーバース』(多次元世界のいろんなスパイダーマンが集結して強敵に立ち向かう作品)っぽい。ぜひ東映版アマビエとそのロボット・アマビエドンを誰か描いてほしい
「宇宙からの不審者たち」、次の号に続いてしまった(計画性のない人の顔)ので次回はいよいよ「俺より強いやつに会いに来た星人」や「拙者平和を好む種族ですが貴公の愛犬を譲っていただけませんかwwwオゥフwww星人」などを紹介します。「怪奇!人妻の使用済みストッキングを奪う星人」もいるよ
後半日で〆のボードゲーム『Darwinauts』も心魅かれるアートワーク。異星を探検し、未知の異星生物を発見・記録していく中量級ゲーム(2-4人、45分)。異星生物のイラストが雰囲気あってヨシ!なのだが蹴るかどうか思案中