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#何度観てもときめく映画の登場人物
ゾンビに右足を喰われ、マシンガンを装着してストリップガンアクション無双するプラネットテラーのチェリー。
ジブリ世代だけど、単純に何に影響されたのか考える時がある。"絶対"は本当に無い、ラピュタの巨神兵、キキやナウシカのお互い理解し合う事の壮大な問題、"絶対的な正解"みたいなのが無い。結局現代の私達も右往左往し"誰かが辛いならその可能性の前に立ちその隣に座る事"が唯一出来る事かもしれん。
ゾンビってもうコメディやら沢山あって、あの時の絶望感というかロメロのゾンビってやっぱりすごいんだ。
ゾンビもそうだけど、あの絶対的に閉じ込められた空間の人間模様とか魅力的で良いんだよね。ミストとかも良かった。今シンプルなゾンビ映画観るとなんか迫力違いで笑っちゃう感じあるもんな。
「竜とそばかすの姫」鑑賞。
細田守がずっとやってきたテーマに原点回帰した感じの映画。そこに音楽とアニメ視覚表現、強烈なエモさで観る人の言葉を封じるようなsスタジオ地図の細田守監督らしい作品で前作よりは全然好き。私的にはお父さんと片足が無い犬がグッと来たりした。
"スプリガン"を2話のノアの方舟まで鑑賞。いや、大事に観たいねこれ。たかしげ宙先生や皆川亮二先生。このNetflixアニメ素晴らしい。ノアの方舟は以前映画化もしてた記憶。今回のアニメシリーズ素晴らしくてもうなんか感無量。神アニメと言って良いのでは?現代アプデした演出も良くてシビれてる。