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山形牛シャトーブリアンの炭火焼! 雪の結晶の形のトリュフ。同じ山形牛のヒレの外側と丹波の和栗を蒸し上げた上海風チマキと。
紅茶色のシャンパーニュはヴーヴ・クリコのロゼ、1988。私達が海底で見つかった帝政ロシア時代の船にヴーヴ・クリコが積んであった話をしていたら出して下さいました♪
「新郎から如月さんの小説やワイン飯テロの話をいつも聞いてますよ〜」とか、「如月さんの小説読みました!」とか、高校友人の皆さん有り得ないくらい歓迎してくれて本当はもっといたかったけど、私がいると高校の内輪話もできないし、聞いたら彼等が再会するのは前の結婚式以来だそうで流石に悪いので
二次会。県外から来た人のために鰹のタタキが用意してあったけど、県外から来たのがほぼ私だけで、沢山頂いてしまった。本当にこの上なく優しくして頂いて感謝。
美味しんぼに高知の人は鰹タタキを塩で食べると書かれて塩タタキが流行ったけど、実際は高知の人もポン酢で食べることが多いそうです。