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6番 アルバトロスDIII:WWIのドイツ機は水冷エンジンと丸い機首、木製モノコックが美しくて好き。中でもこのDIIIはフランス機のようなV字翼間支柱と一葉半の主翼が美しい。メルセデス直列6気筒170馬力(のち200馬力)で連合国戦闘機より高速を誇り、血の四月と言われる優勢状態を作ることになった。
5番 マッキMC72:1931年初飛行。言わずと知れた世界最速レシプロ水上機。V型12気筒エンジンを2基串型に連結した3000馬力エンジンから、現在に至るも破られていない往復平均709km/hを出した。空力処理と表面冷却装置のおかげで流麗なフォルムだが、操縦は難しく、2人の犠牲者を出している。
3番 九六式三号艦戦:原型機の寿型空冷星型をモーターカノン付イスパノスイザ水冷12気筒に換装したもの。写真が残っていないため謎の機体だが図面で見る限りバリエーションの中では最も美しい形状。肝心のモーターカノンを国産化できず試作のみ。たぶんこの絵のような逆ガルではなかったはず^^
2番ブガッティ100P:エットーレ・ブガッティとルイ・ドモンジュという2人の天才の夢の結晶。串型に配置したブガッティ50型450馬力エンジン2基を反転プロペラに伝達する。前進翼とY字型の尾翼は1930年代の設計とは思えないアバンギャルドさだ。2次大戦勃発によりお蔵入りとなり飛ばず(また飛ばん)
順不同でいきます。
ペーニヤPC7:シュナイダートロフィー獲得を目指して作られたイタリアの変態飛行機。水上機だがフロートでなくハイドロスキーを使い、テールのスクリューで浮上した後クラッチを切り替えて機首のプロペラを回す。残念ながらそのクラッチに難があり飛ばず(飛ばんのかい)