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その後、獣の影におびえつつ、森の中を駆ける流れはおおよそアニメ通りです。
何とか森を抜け、羊飼いのおじいさんに会って、広々とした草原で「ここがアデレードだよ」と教えてもらったところで第4回に続く。
先ほどのリビングブック研究所の検証ページでは、砂糖の食べ方の指南もありましたが・・・、ルーシー達はアリが混じっていても何のその(^^;
・・・マジで同じ号に載っていて大丈夫なのか(^▽^;)
https://t.co/AprOJ0BY4U
組み立て式の家を売ってしまったことを思い出して、再び暗い気持ちに沈むクララ(^^;
クララお姉ちゃん、ほんまそういうとこやで・・・(;´Д`)
続いてのページ。
案の定、
ルーシーが変わったトカゲを見つけて、大喜びで道草しているこの場面(^^; 大好きです(≧▽≦)
クララはルーシーを叱りつつも、”こうしている間に恋人のジョンが別れの挨拶に来てくれたりしないかしら”と淡い期待を抱いて、まごまごしてしまいます。
今回の模写元のページです。
模写していて気が付いたことは・・・
ルーシーとケイトの脚の隙間、バードさんとの間の隙間にある、わずかな面積に、凄まじい遠近感の遠景がさりげなく描かれています(゚▽゚;)
こういう思い切った構図が描けるようになりたいです(T▽T
以下、「リビングブック」1982年4月号より、
原作:フィリス・ピディングトン、日本版物語構成:宮崎晃、絵:木村光雄
絵物語『南の虹のルーシー』第3回をご紹介させて頂きます!!≧≦
そういえば、同じ世界名作劇場繋がりで、『小公子セディ』はお母さんを大事にしてるお話なんですよね。
『牧場の少女カトリ』もお母さんへの愛溢れる作品で、原作もそうなんですが、原作は+DVや不倫まみれで、なんかサーセン…><
でもそんな原作も大好きなの、あたい悔しい(ビクンビクン
今回のリビングブックの記事はこの雑誌らしく、
ジョイス・スミス選手というトップアスリートに焦点を当てつつも、主に主婦層に向けて、体力維持のための運動やランニングを推奨・応援するものになっています。
この記事では、
砂糖の取り過ぎは、もちろん虫歯や肥満に繋がるけれど、ほどほどにうまく付き合っていく方法だってある。それなのに、悪者と決めつけないで…という主旨のもと、
リビングブック研究所は、専門家の方達に協力して、検証実験をしています。