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続いてのページ。
案の定、
ルーシーが変わったトカゲを見つけて、大喜びで道草しているこの場面(^^; 大好きです(≧▽≦)
クララはルーシーを叱りつつも、”こうしている間に恋人のジョンが別れの挨拶に来てくれたりしないかしら”と淡い期待を抱いて、まごまごしてしまいます。
今回の模写元のページです。
模写していて気が付いたことは・・・
ルーシーとケイトの脚の隙間、バードさんとの間の隙間にある、わずかな面積に、凄まじい遠近感の遠景がさりげなく描かれています(゚▽゚;)
こういう思い切った構図が描けるようになりたいです(T▽T
以下、「リビングブック」1982年4月号より、
原作:フィリス・ピディングトン、日本版物語構成:宮崎晃、絵:木村光雄
絵物語『南の虹のルーシー』第3回をご紹介させて頂きます!!≧≦
そういえば、同じ世界名作劇場繋がりで、『小公子セディ』はお母さんを大事にしてるお話なんですよね。
『牧場の少女カトリ』もお母さんへの愛溢れる作品で、原作もそうなんですが、原作は+DVや不倫まみれで、なんかサーセン…><
でもそんな原作も大好きなの、あたい悔しい(ビクンビクン
今回のリビングブックの記事はこの雑誌らしく、
ジョイス・スミス選手というトップアスリートに焦点を当てつつも、主に主婦層に向けて、体力維持のための運動やランニングを推奨・応援するものになっています。
この記事では、
砂糖の取り過ぎは、もちろん虫歯や肥満に繋がるけれど、ほどほどにうまく付き合っていく方法だってある。それなのに、悪者と決めつけないで…という主旨のもと、
リビングブック研究所は、専門家の方達に協力して、検証実験をしています。
「リビングブック」1982年4月号より、
◇甘味の科学・砂糖は本当に"悪者"か
食卓に欠かせない砂糖の記事です。
記事中にも「文明のバロメーターと言われた時代もあったのに、最近では虫歯や成人病の元凶とみなされ、社会的地位は著しく下落」とあるように、この当時から認識が様々あったのですね。
この「食の常識ウソホント」のコーナー、創刊号(1981年11月号)と次の12月号では巻末の方にある白黒1ページのコーナーだったのですが、1月号から雑誌中盤に移動し、カラーページに。2月号からは2ページに増ページされていて、反響の良さが伺えます。
(画像は順番に12月号・1月号・2月号のものです)
「リビングブック」1982年4月号より、
◇食の常識ウソホント
のコーナー。
食に関する俗説の真偽を伝える連載コーナーなのですが、リビングブック研究所が、実際に実験を行って検証しているのが特長です。