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@kuuri20102014 ボージン「早くせぬか!
大規模な戦闘が予想されている今この時
仮にも同士が戦い合うのは避けたかろう?
最初の一撃はこちらの覚悟のつもりだ。ここからは穏便に行こうではないか!」
(くくくッ! 査問状に関しては、このまま押し切ってしまえば後でどうとでもなる手筈なのだ!)
@kuuri20102014 ボージン「我々は、バイロン軍査問機関より遣わされた、ボージン・ドライアノ提督であ~る!
グラディス・ハイネケン。及び、グライアイ隊所属の者らには、同機関より捕縛せよとの命が下されている!
身に覚えが無いのなら、大人しく査問会に足を運んで貰おうか!!」
と、一方的に捲し立てる…!
@kuuri20102014 『ぬははは! よォし! 撃ち方やめェ!!
各艦、あの魔女の一味を捕らえよ!!』
それは、砲艦からの砲撃だった
周囲にはその艦だけではない。いつくもの艦で構成された艦隊が、既にグラディス達を取り囲んでいた…!
@reinaBOT1 巫琴「優蘭ちゃんに、メルルちゃんだね!
それじゃあ、またいつか!
今度は一緒に戦えたらいいね♪」
そう言って、鏡の少女は機体と共に、ゲートの先へと帰還していった…!
(こちらこそ。ここまでのブンドド、ありがとうございました♪)
@reinaBOT1 巫琴「ぷしゅ~~……
模擬戦だし、この辺にしとこうか
これ以上は危険っぽい~~」
そう言って、鏡の少女は矛を収める
巫琴「私は巫琴
鏡の巫琴だよ。よろしくね~」
@syamisen4696 @eiswalt1028 灰被り「や~。二人とも、いい連携できそうじゃない♪
よかったら、今度は二人揃ってウチでバイトしていいわよ~。秘密のお部屋も用意しちゃうから!」
隊長「さらっと勧誘しないように
ですが、レアルタでも夢幻楼でも、二人共に住めますし、なんなら独立してもいい…
道は無限大ですよ」
@eiswalt1028 隊長「ええ……。なんでしょう…?
なにかありますかね…?」
灰被り「互いの得意分野を把握して、任せるところは任せる!
その実現のためのサポートを互いにするくらいかしらね~
二人も、ちゃんとしたい事ってあるでしょ?」
隊長「……そうだったのか
だ、そうです。はい」
#30MMLF
「支援要請です
お二人とも、そのまま攻撃行動をどうぞ」
猟兵「了解した。無人機を展開させる」
砲兵「いやいや。本来は君もなのに
オペレートすまないね」
「いえ。お気遣いなく」
物陰に潜んでいる部隊が、スピナティオ隊に攻撃を仕掛ける…! https://t.co/ZHaCZnz2GK