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一ヶ月ほどちまちま描き続けている絵。ようやく完成が見えてきた。あとは近景に人間二人描いて、野原に花を散らして、空に鳥描いて――それから全体の微調整と細部の描き込みをしてできあがり。真夏の高原の清々しさを感じていただけると幸い。
波の習作。七割がた模写。 水ってのは冷ややかな液体でなければいけないと思うんですが、なんかわたしのかく海はもっさりして羊毛のじゅうたんのように見える。
例のごとくの入道雲と草原。毎回毎回おんなじようなものばっかり描いてるが、ゴッホもモネも似たような絵ばかり描いてたから、自分の愛するひとつのモチーフをひたすら描き続けるのも悪いことではない――と思いたい。