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なんの予告か忘れたけど、インデペンデンスデイの前の奴。「面白い日本映画を作りたいんです!」と俳優一同の前で力説する監督の絵を流していて「お前が言わなくても日本映画は充分面白いですが何か?」と思った金曜の夜のとしまえん
ガザC、バウンド、ジオ、をデザインしたのは同時期。もう、この物語がどこに着地しようとしてるのか分かんなくなってな。図らずも趣味全開になりましたね。結果、趣味モードは大切だと思った次第。
「飛ぶ理由」とは、
遠き未来、絶滅した地球を発掘した異星からの訪問者は、過去の記録から在りし日の地球の歴史を紐解くが、記録には事実も創作も混ざっているのを知らなかったので再現された地球史は大変なことになってしまったというお話。