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#地獄の黙示録
公開時に観た「地獄の黙示録」のインパクトは未だに薄れない。後に公開された完全版も面白く観た🎥
ただ“完全版“には燃えあがる帝国のシーンがなく、何度かの放送でもそのシーンを少なくともぼくは観たことがないのだけど…。
もう一度映画館で、そして大音量で本作を観たいな~。
#妖婆死棺の呪い
1967年に制作された旧ソビエトのホラー映画「妖婆 死棺の呪い」が正式に日本公開されたのは1985年このこと🎥
しかし、ぼくは子供の頃に昼の洋画劇場(しかも90分枠)で何度も観ている。
今観たら印象は違って感じるだろうけど、とにかくめちゃ不気味で怖かったんだよ~😫
#ミュンヘン #スティーヴン・スピルバーグ
血生臭い実話が題材のため「ミュンヘン」はスピルバーグの作品群のなかでも地味な印象だが、復讐の怖さや虚しさを緊張感と共に描いた傑作。
映画のラストに見える、今は失われてしまったWTCビルの映像は本作のテーマの象徴とも言えるだろう。
#犬神家の悪霊
映画「犬神の悪霊(たたり)」を観た🎥
東映が「犬神家の一族」のヒットに便乗して作った登場人物の死亡率が高い本作。
閉鎖的なストーリーと、謎のというか意味不明なラストを含め、カルト的な人気も少しある本作ですが、気軽に“観てね“とは言えませんので、興味があればどうぞ😅
#ハリーとトント
アパート立ち退きのため、ハリーは猫のトントと共に、子供たちの住む町へと向かうが、なかなか一緒に住むことは叶わず、また旅へ…。
「ハリーとトント」は数年前に観たが、優しさと皮肉さが程よく、淋しい結末なのに、気持ちが明るくなる不思議な魅力にあふれた映画だと思う🎥