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動物園に行って、一番みたいのは、虎でもパンダでもない。カバである。
あの泰然自若として悠然と生きているさまは、社会に流され戦々恐々と生きている我が身からすれば、誠に羨むべきものである。
家紋の花菱である。
余談であるが、うちの家紋は「抱き冥加」(だきみょうが)。
母は紋付の着物を持っていたが、僕は持っていない。
喜多川歌麿、ビートたけしの家紋も抱き冥加だそうだ。
悲しくもあり嬉しくもある。悲喜交交。
5月で3歳の孫娘が、スコップケーキをママと一緒に作りました。
ちらし寿司は盛り付けを手伝いました。
楽しそうに作っている動画がありますが、顔が大きく映っているので
アップできません。m(__)m
雨水のチューリップ。
春の雨はやさしいはずなのに、と歌っていた人は
何を根拠にそう確信していたのであろうか?
赤い鼻緒の草履をはいて外にへ出たいと待っていた
歩き始めのみいちゃんも
もうお婆さんになったことだろう。
1473年のきょう、ポーランドでコペルニクスが生まれた。
彼はカトリックの司祭であり、知事であり、法学者であったが、
当時主流だった天動説を覆す地動説を唱えた。
正にコペルニクス的転回ではあるが、当時、理解する人はいなかっただろう。
ガリレオやケプラー、ニュートンらに継承されていった。