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5巻以内で完結するめちゃくちゃ面白いマンガ。
『彼方のアストラ』
『BADDUCKS』
『プラネテス』
『レベルE』
フラジャイル23巻も面白かったー。
上に立つ者は下の者の顔色をうかがってはならず、かと言って独断でワンマン指導してもいけない。
下に立つ者は優れた上の者を盲信するだけではいけない。
組織の中での上下関係って難しいよなー。
それと看護、患者を「看て」「護る」ことの難しさも描かれてた。
バズツイのリプにいちいち返すの、どんなリプが来るのか見たいというのと、反応したらそこから推しを読んでくれることに繋がるかもしれないという薄い望みに賭けてやってるところある。
まあ要は
『Outsiders』3巻
ぐおおおおハイハイそう来ましたか……まあ予想できたことではある。
主人公の両親の死、明らかに何か胡散臭さがあったもんなぁ、そこに繋がるのはベタっちゃベタ。
やっと仲間だと思えた相手が実は両親の仇だった展開も、人間社会に紛れる人外とそれを狩る一族っていう設定も好き。
ライバルたちとの熱い戦いの中で、時には励まし合い、時には競い合いながら、女の子が成長していくバチクソ面白マンガ、『メダリスト』もそうなんですけど、『かげきしょうじょ‼︎』っていうのもあってですね……。
『紛争でしたら八田まで』のイラン編、ペルシャの血を引く国民の意識とイスラム教を推し進めたい政府との乖離や妥協が面白かった。
こっそりお酒飲んだりラマダーン破ったりヒジャブ緩くしたり。
ペルシャ時代の遺跡の発掘や保全を日本の医療機器メーカーが支援するのはどこまで現実的な話なんだろね。
『数学ゴールデン』4巻、高校数学で平方完成を習った時に足して引いて何もないところから平方を生み出すのスゲーってなるの分かる。
あと数学的帰納法と鳩の巣原理もスゲーってなった記憶がある。