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そのコラボ企画というのはこれで、とにかく詰めかけるファンの熱量が凄い。
コラボは過去にも呪術廻戦とかFGOとかいろいろあったが、これほどの、宗教的ともいえそうな「コンプリートしなきゃ死んじゃう!」帰依感は無かったように思う。
興味深いナイスな極上漫画を発見した!
https://t.co/Qa0eDxtI9L
『ささやくように恋を唄う』です。
同性愛要素だけが売りではない。百合コミックの世界、実はここまであなどれない存在だったのか!と驚くなど。
これはいずれ何か書くと思います。
ちなみに昭和世代の知人が『わたしの幸せな結婚』について、
「あれで敵のラスボスが、帝国陸軍つながりで魔人加藤だったりしたら超ウケるなー!」と無責任きわまりないことを言ってました。ああ、なんというクドさでしょう。Mein Gott!
#わたしの幸せな結婚
「この、ぱっと見デザイン的にインパクトありありで、しかも強いのか弱いのかぜんぜんわからないのがフランス戦車の魅力のツボなんですよ!」
という、新製品プラモをめぐる濃厚戦車愛の話を聞いてしまう木曜の夜。
今の50代前後の日本人(特に男性)の場合、世界各国のイメージの原体験が実は
「テリーマン」
「ラーメンマン」
「ブロッケンJr.」
だったりするので、なかなか油断できない。
そして、こじれたエヴァ愛好家としては、
「あなたは死なないわ。私が守るもの」
よりも、綾波レイの無限増殖っぽさの威力を強調しておきたいところでもあったり。
エゲレスの人としては、かつてフリーマントルやル・カレが描いたフィクション作中のロシア情報機関の方が現物より遥かに出来が良かったりすることに、密かな喜びといくばくかの哀愁を感じながらロシアいじりを続けたりするのだろうか。
まあその、冷戦時代はまたいろいろ違ったのかもしれないが。
ココスのエヴァコラボのクリアファイル、中身を先ほど確認したら、アスカとマリでした。
「三食補完計画」が良いですな。
たぶんまた行くでしょう。
今日5/26が何の日かといえば、世界史に残るドイツ激謎人物カスパー・ハウザーが、1828年にニュルンベルクで「発見」された日だったりします。
ウムム。