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【ヲタクに恋は難しい】
面白いことは面白いが、オタク=「高知識スペック+低コミュ力」な人、という定義で話が進行する点に微妙な違和感が残る、隠れリア充っぽいラブコメ。「ヲタ恋」を扱うならもっと観念的に面白な話にできそうな気も。
私の内なるポプ子が「コレじゃねえェェエ!」と吼えている。
4月放送・配信開始の『銀河英雄伝説 Die Neue These』https://t.co/3ealpGIsoK
にて、ドイツ語表記監修を担当します。道理に沿った独裁か腐敗した共和制か? 単純な善玉・悪玉ドラマで割り切れない銀英伝の世界観・人間観は、実は今こそ、真摯に捉えるべきテーマの一つと言える気がします。#新銀英伝
ちなみに本件、いわゆる日本メーカーのそれ系な製品パッケージはこちらです。
こうして改めて見ると、両者の差は見かけ以上に深いのかもしれない。イラストの「上手下手」の違いとかじゃないんですよね、なんだか。
やはりドイツ軍艦の擬人化といえばビスマルクとプリンツ・オイゲンがメジャーなようで、画像検索してみると、特に後者は元ネタ人物(オイゲン・フォン・ザヴォイエン)を完全に駆逐しきっている感があって壮絶ですね。
東宝シネマズには『ローグ・ワン』を観るために行ったのですが、スターウォーズといえば、ふだん戦車や戦闘機といった硬派模型をリリースしているロシアのズベズダ社が、いきなりインペリアル・スターデストロイヤーをリリースしたことが業界で地味に話題だそうです。キリル文字なSWって何気に新鮮。
コミケ3日目(14日)、堕天使条約機構で販売されるマブラヴ本「シン・デューティー」に、「DUTYとドイツと私」という妙なコラムを寄稿しました。かなりアレな文章かもですが退屈ではないはず。ブース番号は西あ-62abです!#シュヴァケン
ドイツの気鋭が放つ未来警察サスペンス。SF性とミステリ性の狭間で中途半端になったりせず、双方の面でけっこう面白かった! トム・ヒレンブラント『ドローンランド』の魅力を探ります^^ https://t.co/ZqqpGT1G7b
それにしても「インフィニット・ストラトス」の『IS』というメイン略称は、国際的に気まずさ爆発すぎるので困ります。いや、登場時期的にアニメ側には何の落ち度もないのだけど。
【NHKまいにちドイツ語】木曜日ラジオ次回は「オットー・フォン・ビスマルク」まさにMr.ドイツ帝国というべき男。最近「ビスマルク」の画像検索で、鉄血宰相でないナニカが盛大にヒットするのは仕様だ!^^ 放送は1/7(木)7:00から!
【NHKまいにちドイツ語】木曜日ラジオ次回は「逃亡者メッテルニヒ」1848年の三月革命で都落ちする「保守外交の帝王」メッテルニヒに、時空を超えて黒猫がインタビュー。図々しいですが、それが猫です。放送は12/17(木)7:00から!