//=time() ?>
『グッド・タイム』はNY最下層で生きる兄弟の明日はどっちだっていう話なんですけど、先日観たノクターナルアニマルズと真逆というか、短絡的で即現金化…みたいな。お前には俺だけだとか愛してる…とかさんざん云ってからの致命的なミスとか。えっ馬鹿なの?って暗くなりすぎないバランスがよいです。
子供のハリーは手足が長くて大きいアンバランス体型のイメージ。
「ハリーは足が大きいから将来背が伸びるぞ。」
「本当ですか?早く父上みたいに大きくなって陛下をお守りしますね。」
…みたいなやつ。犬か。
『ノクターナル・アニマルズ』のトニーは誰を暗示してるのかって考えるとこですけど、スーザンなのかな、でないとラストが腑に落ちないというか。そもそも復讐劇なのかこの話っていう。
過去のスーザンとエドワードはどうやって撮ったんだろう。特にジェイク・ギレンホールが若くて目を見張るほど。
ハリーとハリー。四世即位後。この頃はパーシーちゃんの方がおっきかったりとか。そのうちハルがぶっちぎるとか。…ドリーマー。
ムラがきちゃないのは承知なんですが水彩ブラシが好きです。