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@manju_horror
ネコチャンダイスキ。でも相棒はクチート。
クチートはネコチャンヨスヨスして仕事をさぼろう()としているのを阻止する担当。一番絆が深い。
手を抜くとクチートに怒られるので、就業中はちゃんと働く。えらい。内心、来る患者みんなネコチャンにならないかな、と思っている。
@wakaMe_Na @manju_horror 倍率1000倍でお送りいたします。
イケメンの方のアマ公は描けませんでした。
ユルシテ…ユルシテ…
@kaiser_1121 【西洋】表の顔は、王都の歓楽街で宿屋を営んでいる女店主。裏の顔は黒魔術師。彼女に魔術師としての依頼を出すには、「ヤブデマリの花を持ってきた」と伝えると別室に通される。対価の支払いと共に、忘却術の受け入れが必須。契約違反者の末路は想像に容易い。
@shiki_cosp 【東洋】呉服店の看板娘(男)。店を守るため武術を習っていただけあって、今までならず者の被害意を受けていない数少ない店。自称「可愛くなりたいみんなの味方」着たい服を自由に着ればいいという思想故、彼女の元には様々な悩みを抱えた客が来る。
@sevenshino5 【西洋】王都の繁華街にある占いの館の主。謎かけのような話し方をする。その日の彼女が食べたいお菓子を持っていければちょっとサービスしてくれる。怪しげな館の中はお香が焚かれており、別時空に繋がっている錯覚を起こす。いや、もしかしたら別時空なのかも。
@eienkuon 田舎町から出稼ぎにきた。王都にある貴族の家で召使いをしている。もとから引っ込み思案だったが、都会の雰囲気に圧倒され、更に引っ込み思案度が増す。信仰心が篤く、毎日の礼拝はもちろんの事、ロザリオを肌身離さず身に着けている。
@kanaria_OR05 【西洋】エルフ族。一家で装備店を営んでいる。彼女の担当はアクセサリー。天体に興味を持っており、いつも首から星座早見盤を下げている。余談だが、彼女が身にまとう衣服は店の新商品だったりする。