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@homurasaik_cos 全国各地を渡り歩く語部。実際にあった壮大な戦の話や、町の小さな話まで巻物にしたためている。風呂敷の中には先代の巻物がぎっしり詰まっている。彼らの各文字には力が宿っているとかなんとか。
@cloud_skyy 【西洋】貧民街出身の孤児の少年。煙突掃除や靴磨きで生計を立てている。幼いながらも非常にリアリスト。飛空艇の操縦士になることが夢だが、自分の置かれている状況を理解しているためか諦めている。
@XXX189 【東洋】百戦錬磨の女賭博師。違法賭博場で大金を稼いで生活をしている。丁半やチンチロリンが得意。その腕を買われ、度々裕福層から代打ちを依頼される。金目当てのならず者に襲われることもしばしば…(幸運EXなので死ぬことはない)
@nekodesu1010100 【東洋】猫猫亭の従業員。猫猫亭で働く者の正体は、みな化け猫。彼女は主に客引きを担当しており、お昼時は元気な声が通りに響く。物の怪であることを隠すため頭巾を身に着けているが、予想外の事が起こるとうっかり猫化してしまう。(ex:ヒゲ/牙/尻尾が生える)
@rin_coslife 【西洋】人里離れた山奥に住む戦闘部族。魔物を狩って生活をしている。表情での感情表現が少なく、怖がられることもあるが、無礼な態度を取らなければ比較的穏やかな性格。主要言語は部族特有のもので、狼の鳴き声に近い。一部の者は片言だが共通言語を話す事が出来る。
@j2A7UhbsrYlo0Nm 王都から離れた、小さい村のさらに奥にある森に住んでいる花屋のお姉さん。どこか不思議な雰囲気をまとっている。90年前に世界規模で発生した大飢饉の際、とある村だけは難を逃れている。噂ではあるが90年前のその時、彼女にそっくりな女性がいたとかいないとか。
@nagachan_KaHa 西洋に憧れ、渡航のため死ぬ気で貯金を貯めチケットを買うも掏られてしまう。盗人を追いかけていた際、うっかり大商人の荷物にぶつかり商品を壊してしまう。それ以降大商人の元で働き、弁償代を稼いでいる。なんだかんだで西洋にも行けた。貧乏くじをよく引くが、非常に悪運に強い。
@rinta_51 妖精族。全長15センチほどと小さいが、洋裁の才能がある。普段は妖精族の森で洋裁屋を営んでいるが、週に2~3度王都へ赴き、人間たちの衣服修繕を行う。そこで得た報酬で裁縫道具を購入している。小さいから、と舐めた態度をとる無礼者には容赦なく尻に針を刺す。
@mws19051g 西洋の港町で最も大きな技師組合に所属しており、そこで造船技師をしている。自分が修理したものには必ず愛称をつけている。休憩中は、船着き場にいる猫とよく戯れている。自分の船を造り、世界一周するのが夢。
@sacura0516x 駆け出しの物書き。よい文章を思いつくと、不眠不休で筆を走らせる。そのため、床屋に行くタイミングを逃しがち。自分の作品が日の目を見る日を願いつつ、今日も題材探しで街を走り回っている。