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アフリカの星、黄色の14などの異名を持ち、生涯撃墜数158機のマルセイユ大尉も、スピットファイアと15分のドッグファイトをして基地に帰って来た時はヘトヘトになっていたそう。
ドッグファイトってパイロットの負担が半端ないんですよね。ごく短時間の旋回偏差射撃が基本のマルセイユでさえ。
サウスダコタ、ちゃんと電気系統にダメージを受けた表現が描かれていて細かい。
綾波の砲撃で電源系統をやられた上に、射撃装置も霧島の砲撃でやてやられて砲塔個別砲撃しかできないなど、とにかく大ピンチを乗り越えた戦艦ですよね。
エースコンバット5は、今でも思い出として深く残ってる。
あれはプレイするというより一つの架空の戦争体験で、戦友を失った戦いの記憶が昨日の事の様に思い出せる。
ラーズグリーズの一員としての、戦争の記憶が。
エースコンバットは1からプレイして来たけど、一番プレイしていて没入できたのは4だったなぁ。
全ステージでランクSを取ったし、「黄色の4」を撃墜した時ほど悲しい瞬間はなかったよ。