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『日常は戦い(?)』
特に書く事が無い様な平穏な日々。
でも、よく見ると数々の人間ドラマがあるんですよね。
ゆるい日常を描いた作品も私は大好きで、そんな考えで見ております。
『のんのんびより』もそんな作品(なのかな?)。
本日は、「にゃんぱす祭り ばけーしょんなのん!」イベントに参加です。
@neo_masatomu 一応証拠写真をw。
私は『咲-Saki-』『シノハユ』が大好きで、よく聖地巡りして写真撮っております(私のツイートはそればかりw)。
あの時は原画と写真が一致度を確かめており、天気が良かったので、つい写真撮りすぎて長居してしまいました。
またお会いできた時は宜しくお願い致します(=゚ω゚)ノ
アニメやコミックの舞台探訪の楽しみ方は人それぞれ
最速発見や到着、舞台の催し物を楽しむ、名産品を食す…etc.
咲-Saki-だけでなく、皆様のツイートを見ていると、どれも魅力的ですね!
そんな中、私は原作再現写真をどこまで撮れるか?を実施しました。
結果は不明ですがとても楽しかったですね!
『シノハユ』のカラー絵を撮影しに、松江をウロチョロと。
咲シリーズ背景は、他の作品と比べ、うまく撮影できると原作絵とピタリ重ねられるのが魅力ですね。
やってみると、一致写真を撮影するのは難しく、階段や岸壁の端ギリまで行ったり、広角撮影したり…
小林立先生のこだわりを感じます(笑)!
『咲-Saki-』&『シノハユ』舞台探訪 十六島風車公園
1枚目は以前撮影できなかったので、今回撮影できて嬉しかったですね。
原作コマ再現は無理ですが、天気が良く、岬全体が見渡せて、非常に奇麗でした!
3枚目は本編12巻裏表紙カラー絵。
1.5時間撮影してみましたが写真再現できず。難しい( ;∀;)
『シノハユ』舞台探訪 日御碕灯台
日御碕には2回目ですが、前回は曇りだったのと、どうしても撮影できなかった所が二ヶ所ありました。
今回は快晴!さらに撮影未回収案件も全て撮影できました。
青空の元で白く輝く日御碕灯台は、まるで真珠の様な美しさでした。
『シノハユ』舞台探訪 益田市
シノハユ11巻表紙が稚内市で発見され騒然とする中、私は島根県西の果て、益田市を訪問(=゚ω゚)ノ。
扉絵キャラは何と比礼振中メンバーの皆様!
小林立先生のキャラ愛が感じられますね。
この場所も写真とピタリと一致!
咲シリーズ背景の一致度には本当に驚かされます
『咲-Saki- 阿知賀編』吉野巡り(2日目)
皆様に教えて頂き、行ってそうで行ってない阿知賀編1巻裏表紙の場所へ。このシーンも「桜咲く桃色の吉野」。なので今回訪問できた事に本当に感謝です。
傍目からは桜舞う吉野の風景なのですが、私には見えました。
松実玄さん・松実宥さん・鷺森灼さんの姿が!
『咲-Saki- 阿知賀編』&『咲-Saki-』舞台探訪 吉野
「友達になろう 和!」
原村和さんと高鴨穏乃さん・新子憧さんが出会い、上記セリフで始まる『咲-Saki- 阿知賀編』の物語。
その第1局扉絵の印象深いシーンを、自分の眼で見れて感動しました!
番外編「高遠原」シーンは、稜線も一致させたぞ!