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シノハユ 舞台探訪 出雲
夜の舞台探訪です。
本日の午前0:10頃、真夜中の日御崎灯台周辺の舞台です。
咲舞台探訪会広し!といえども、こんな時間に日御崎灯台周辺を訪れた人はいまい!(、、、の、はず)。
夜の海は独特で、海を見ていると吸い込まれそうになります。
正直、ちょっと怖かった(笑)。
シノハユ 舞台探訪 七類
昨日見た美しさが忘れられず、本日も七類へ。
夕暮れ時の七類。
海山の彼方に沈みゆく太陽の日差しは、七類の景色を薄紫色に染め上げ、昼間とはまた違った景色を我々に見せ、魅了させます。
七類、そこにはシノハユ登場人物に負けなくらいの美しい風景が広がっておりました。
シノハユ 舞台探訪 フォーゲルパーク
シノハユ第55話の扉絵の所にきております。
天気に恵まれ、非常に綺麗です。宍道湖・緑・青空と、松江の美しさが凝縮されたような光景に、圧巻されました。
天気予報だと曇後雨という予想だったのですが、まさかの晴天!
慕ちゃん、はやりん、本当にありがとう!
シノハユ 舞台探訪 玉造
『咲-Saki-』シリーズ背景絵には、電車案件もあり、撮影者を悩ませます。
この背景も右下に特急やくもがあり、必死に撮影。
鉄道ファンの方と同席したのだが、鉄道ファンは奥から来るやくもを、私は奥へ行くやくもを、代わるがわる撮影。
鉄オタとアニオタ、微妙に競合せずw
『シノハユ』という作品をご存知でしょうか?
実写等で、最近『咲-Saki-』を見た方は知らないかもですが、本編咲達の10年前を描いた作品で、赤土先生世代の学生時代のストーリーです。
主人公は白築慕さん。舞台は島根なのですが、作中に舞台が沢山(200ヵ所以上?)。GWは下記日程で探訪してきます!
シノハユ the dawn of age 舞台探訪 玉造温泉
シノハユには玉造温泉周辺の背景が多く、背景に桜の入っているカットが多いですね。下記の扉絵シーンも、桜が描かれておりました。
このシーン、松江市内で合流したゆきまちさん(非常に紳士的な方)に、教えていただきました。大変ありがとうございました
咲-Saki- 阿知賀編 舞台探訪 阿知賀地区。
咲-Saki-ファン以外の方がここに来たら、『何が楽しくてこんな田舎町に来たんだ?』って言われちゃいそうですw。
でも言い返せますね。『阿知賀って名前の場所は、神聖だからに決まってるじゃないか!』って。
阿知賀で身で清めつつ、日々是精進です。
咲-Saki-阿知賀編 吉野 舞台探訪。
阿知賀編アニメスタート時、原作も全国準々決勝前だったため、高鴨穏乃さんの描写が比較的大人しく、『名ばかり主人公とは言わせないぞ!』と、悠木碧さんがおっしゃっていたのを覚えていますw。が、今では蔵王権現の化身!高鴨穏乃さんの主人公たる風格が凄いです!
咲-Saki- 吉野 舞台探訪。
本日の吉野は、暖かくて、とても快適でした。
写真は、もうすぐ放送スタートの咲-Saki-阿知賀実写でも登場する、原村和さんの阿知賀時代の扉絵です。
阿知賀時代の、のどっちゆかりの場所に行き、その息吹を肌で感じつつ、私は咲阿知賀編実写ドラマを見ようと思います。
怜-Toki- 大阪 舞台探訪。ここも、フィッシュアイレンズで前回のリベンジです。昨日発売された 、怜-Toki-2巻に収録されてます。非常に訪ね易いので、大阪へ来られた際は是非来て頂きたい。(魚眼レンズmustですが。。。)