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まあ、核戦争とかには発展しなかったとしても、これで私が生きている間 日本人のロシア嫌いがますます決定的になるのは確実。文学や美術など、ロシアの文化を愛する者としては切ないものがあるのお…(´-ω-`)
1つ細かいことで言うと、鬼滅の刃と言い呪術廻戦と言い、「上弦の○」とか「準一級」とか、敵も味方もやたらと細かくランク付けをしたがるのは、あれってやはりゲーム世代の感覚なのかね? 80年代までのバトル漫画に、そんな細かいランクは無かっただろう。死天王とか南斗六聖拳とかもっと大雑把。
録画した『フラッシュ・ゴードン』をチラリと再見したが…本当に凄いな。これが1980年の映画だとはとても思えない。物語も映像のセンスも特撮技術も20年は遅れてる。紙芝居的な雰囲気は演出だとしても、やり過ぎだろ。それでいてクイーンの音楽だけはやたら新しい。そんな珍妙さが死ぬほど好きだ!