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4コマ(きらら)好きの元ライター■これまでに書いた記事:goo.gl/iNA5jV■note:note.com/mashirog■アイコン提供:鴻巣覚先生(@test_to_ )
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# 4oty

1巻が出たときにやったぼっち・ざ・ろっく!(https://t.co/3CWWPtlUCy)とスローループ(https://t.co/Ymw8Wn7xd4)のインタビュー、発売日が近かったので(ぼざろ2/27、スロル3/12)大変だったけど片方だけにしなくてよかったとあらためて思った

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『ガールメイキル』全4巻一気読みした 最後は五本木も芽衣も笑っていたからこれはきっとハッピーエンドなんだ

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いいかい、学生さん、きららをな、きららの単行本(税込935円)をいつでも買えるくらいになりなよ。それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。

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『旅する海とアトリエ』。名前の由来を探すため欧州各国を巡る海を待っていたのは、自分は空っぽな人間だという残酷な現実。けれど、彼女の存在は旅先で出会った人たちに新しい道を示す。もしかしたら最初から由来なんてなかったのかもしれない。人の生き様そのものが名前に意味を作るのだから。

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『のみじょし』。連載から5年以上経ち、多くの読者がみっちゃん(29)より年上になったタイミングで井田パイセン(32)というキャラを出してくるのが憎い。まあ僕は今年井田パイセンより年上になったのですが……。いつかまた、みっちゃんたちみたいに誰かと気兼ねなく外で飲める日がくるといいな。

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『スロウスタート』。2013年から連載されている本作も、作中では半年しか経っていない。読者が追いかけてきたこの7年間は、花名が友達に秘密を隠しながら過ごしてきた時間だったのだろう。大変だったね、がんばったね、花名ちゃん。「スロスタの主人公って栄依子でしょ?」とか言ってごめんね。

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『意味がわかると怖い4コマ』。最後のコマにオチが求められる「4コマ」と、あえてオチを描かない「意味がわかると怖い話」。一見相性が悪いこの2つを組み合わせられるのは、長年4コマ界で活躍してきた湖西先生だけだろう。各話ごとに解説も添えられているが、それが正解とは限らないのも意味深。

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『星屑テレパス』。海果が出会ったのは、「おでこぱしー」の能力を持つ宇宙人・ユウ。人見知りな彼女にとってある意味都合がいい存在。けれど海果はどれだけつっかえても言葉を発し続ける。伝えることの難しさと尊さ。SNSを使わない作者のメッセージは、作品を通じて確かに読者に届いたはずだ。

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表紙画像貼り間違えました

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読者も作者もみんなきららにおいでよ……>RT 誰も傷つかないし傷つけないやさしい作品ばかりだよ

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