//=time() ?>
10年以上前にスケッチ的な絵が描ける人として採用されたときにポートフォリオに入れていたクロッキー(鉛筆で描いたものをスキャンしてPhotoshopで着彩)。当時「クロッキーなどの習作はポートフォリオに入れるものではない」という指導に疑問があったのでこれで呪いが解けた。なんでもいいのじゃ。
ラファーファ・カルチャーのページの扉絵を担当しています。
la farfa 2019年 03月号 [雑誌] https://t.co/lJ9XgmPLS5 #illustration #仕事
#どっちの画材ショー 水彩とアクリル、どっち?ということで、今は水彩〜。匂いがしなくて道具の手入れが楽で、少しくらい体調が悪くても絵が描ける。イラストの仕事を続けられたのは水彩を生活の一部にできたからです。