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「ムモンアカシジミのまほう」(講談社エディトリアル)本日発売です。作者の矢野通典さんが小学4年生の時に書き上げた物語。昆虫の目線ながら、摩訶不思議なムモンアカシジミとクロクサアリの生態がきちんと書かれ、物語としても自然科学的にも楽しいお話です。どうぞよろしくお願いします!
完成とするかどうか、ちまちま描写しておりました。気づいたら少し直して、というのんびりやには夢の作業の仕方。そうも言ってはいられないので別の作業はシャキシャキやります。
10年ほど前、地下鉄乗車中に猫の声がするなあと思って、よくよく見たらおじさんがニャアニャア鳴いていたことが。おじさんは猫みたいな雰囲気のまま降りていったのだけど、夢だったのかなあ。(と、いう思い出で描いた連作。「終電の白昼夢」他)
お正月はなんだかんだゆっくりし、ゆっくり仕事始動中。早くトップスピードにならないと後で後悔しますね。この画像は去年の仕事の一部分。トノサマバッタ、草をモシャモシャ。目がかわいい。
あけましておめでとうございます!
昨日(と、新年明けてからも…)は大掃除と年賀絵作業と、なんだかぎりぎりな感じでしたが
ようやくのんびりモードになっております。
本年もよろしくお願いいたします!
制作中の一部。左のウスバシロショウは見たことがなかったので、家族を巻き込み取材旅をしました。専門家先生の案内無しは初めてでしたが発見できて良かったー!の思い出で描きましたよ。
制作中の一部分。アリ、怖く描きたいけど可愛くなってしまう。可愛く見えているのは私だけ?だったら今回は成功ですけれども。クサアリ系は頭大きくてツヤっとしてどうしても可愛いなあ。もう少し怖さ演出して完成としたい。
RTもさせていただきましたが、かがくのとも50周年記念「あけてみよう かがくのとびら展」が始まりました。見て・聴いて・触って、楽しい展示です!2018年2月号「チョウのふゆごし」付録ポスターの一部を展示に使っていただいております。9月8日まで。https://t.co/iIqyve3txs