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カットクリースへの憧れがある。メイクの際は必ず描いてしまう。やりすぎるとドラアグ系のそれになる。
瞼のうえに窪んだところ、閉じても美しく弓なりになるのが素敵。つい深く刻んでしまうよ。
三年前の絵なのだけれど比較して描きたいことが描けるようになってきた気がする。
恋月姫天野可淡四谷シモン金子国義宇野亜喜良に影響を受けたら、どうしてもキャッチーさは無くなっていくね。
表情を記号的にならずに描けるようになれば嬉しいのだけれど…
自分の斜視が嫌いだけれど最近はあえてそういう目を絵にしようとしている。
左右対称の顔を求めて表情が描けなかった。チャームポイントとしての斜視は表情の印象に由来する魅力だ。
コトの最中に没頭して寄り目になっていたり恍惚として目線が合わなかったりする、そういう仕草由来のものである。
表現の場だけを見てファムファタールだと信じてくれる人たちには申し訳ないけれど、普段の私は水彩画とか日常四コマの雰囲気で生きているのでね。
今日だって自分のことをシンデレラだと思い込んでいる二十六歳として皿洗いをしていたわけだから、全然美しくないよ。
綺麗なものは好きだけど。
だものちゃんにオーダーしていたペーパードールが届きました。メイドロイドールさん。人間に戻った風にも撮ってみました。
オマケで付けてもらった注ぎ口いっぱいのポットと、メイドさんと同じくらい優秀そうなこぐまちゃんも、奇妙で愛しくて素敵!