//=time() ?>
いわさきちひろの描くこどもの顔に似ていると言ってもらって物凄く嬉しかった。
一般論の美しい方の顔立ちではないけれど、水彩絵本の作画だと思うと私は自分の顔がめちゃくちゃ好きだな…
化粧で死ぬほど顔が変わるのにスッピンも美しくないのに気に入っている理由が何故だか納得できました。
いそいそと次の文フリと通販の準備をしましょうね…頑張りましょ。
おでこや鼻を擦り合わせるのが世の中で流行ればよいのに、平たい顔族は無い物ねだりで思ってしまうのですよ。
慈しみというか、なんというか。
売り物の編集中。
単なる妄想に過ぎなかったものが言葉となって、絵や写真にまで拡がっていること、よく考えたら素晴らしくて涙が出てきますね…
闇市と花魁を似非アジアで調理した「華市」という、お話です。売買と労働が主なテーマ。設定は耽美ですが、話の筋は割とハードボイルドいぶし銀です。
色を塗るとボンヤリすることに定評がある私です。マットかつクリーミーな質感が表現できる画材を見つけました。
クーピーです。消しゴムで消せるので濃淡を表現する時に後戻りができて安心ですね。
芯の太さがちょうどよく印象派。
心象の自己像に加工で近づける。目を大きくするとか顎を細くするよりも大切なのは、疑いを持たせる姿になることだ。ひと目みて歪と解る姿なら、もうすこし人は警戒してくれるし、期待を裏切って驚かせることも怖がらせることもないはずだ。