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#F1版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
今回はブラバム・BT58でエントリー。
実は90シーズンでブラバムが獲ったポイントは、このマシンでモデナが5位入賞したアメリカグランプリの2点。これでコンストラクター10位入りしているよ。
エンジンは当時の新車BT59と同じ型式になっていたり。
#F1版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
ティレル・P34でエントリー。
DFVを使用するチーム間でアドバンテージを確保しようとして、フロント4輪のレイアウトになったという。
表彰台14回、ワンツーフィニッシュ1回などの活躍を残した上、印象的なスタイリングから記憶にも残る名車だよ^^
#F1版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
マルク・ジェネのF1キャリアは、予選順位の低さを決勝でひっくり返す勝負強さが特徴的だったという。
99年のミナルディに1ポイントをもたらしたり、フェラーリのテストドライバーになるなど活躍していたよ^^
ジェネも後にル・マン24時間を制することになる。
#F1版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
すまない、月曜日も俺がオチて復帰が今日になってしまった^^;
やっぱり好きなドライバーの活躍は嬉しいものだよ、セブ6位入賞だ!^^
前期に続いて、レッドブルに縁のあるドライバーが獲ったポイントの多いグランプリだったよ(今年66、前年70
#F1版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
2006シーズン、ホンダに入った時のこと。
バリチェロにとって「11」は特別なナンバー。それを知ったエースドライバー、バトンからカーナンバー11を「有効の印」として贈られたことがあるんだ。
その後、バトンとはブラウンGPまでチームメイトとして過ごした。
#F1版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
ただいま^^
今回はユーロブルン・EB188、ステファノ・モデナが最初にシーズンフル参戦した時のマシンだ。
この時はモデナの実力もあって決勝進出してしまえば下位完走はできるくらいの戦闘力だったけれど、チームとしてはこの時が一番安定していたという...
#F1版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
F1における移動は超長距離。初期はともかく70年代からは過密スケジュールで、その負担はh
RAU「プライベートジェット使えばいいじゃないか^^」
...そんな助言を受け、ピケはセスナ・サイテーションを自ら操り気ままに移動するようになったという。
#5月14日はこいしの日
久しぶりのこいしちゃん...俺が描くとなるとセットになるのがホンダ・NSXタイプR(NA1)。
奥には姉も一緒に並べてみた。
滑り込みのため、好きな背景を思い浮かべて欲しいよ^^;
#F1版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
マックスがシーズン2勝目。グランドスラムとワンツーフィニッシュまで決めてきた!
機械としてデリケートなマシンに苦労している中で、圧倒的な勝利だったよ^^
...スタートが大幅に出遅れ、焦りが出たのか作品のクオリティはご覧のようになっちまった^^;
#F1版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
今回は「固定ナンバー」ネタ。
ガスリーの「10番」はユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0チャンピオン時のもの。
さらに遡ると、母国で著名なサッカー選手のジネディーヌ・ジダンがワールドカップでつけていた背番号。ガスリーにとって大切な番号なのだろう。