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ようやく、今年の初酒を飲めるぐらいには、落ち着いた。
買い出しついでに寄った本屋で「UNITED・STATES・OF・JAPAN」の最新刊を見つけたので購入。
コイツを肴にジャックジンジャーをキメながら、今年初休暇。
BGMは「TRIVIUM」の「Vengeance Falls」かな。
メタラーやってると何気にクリスマスソングに事欠かない。
「お前が555なら、俺は666だ」
(SLIPKNOT . The Heretic Anthemより)
#わたしのアニメ歴3選
まもって守護月天!
マクロスF(劇場版含む)
魔法少女まどか☆マギカ(劇場版含む)
20代後半から、アニメを見なくなったオイラが、30代でプリキュアにハマった要因が、この3作に在ると思う。
探し物をしている時に見つけた。
中古で安かったので購入したものの曲数の多さと、9割が知らない作品であったため、次、暇な時に聞こうと思ながら、気付けば、聞かぬまま奥に追いやっていた「ロボットアニメ大鑑・上・下・サンライズ」の3巻なり。
今度こそ、時間できた時に聞くようにします。
「ヘドバン・スピンオフ ヘドバン的現代のメタル(2010〜2020)100枚とクロニクル」を購入。
今年発売のアルバムも結構あって、意外だった。
自分の好きなアルバムが載ってるのは、素直に嬉しい。
ハロウィンなんて、西洋の盆祭りじゃん、そんな騒ぐほどのことか?
などと、宣うオイラは、催事にむいてない。
「CHILDREN OF BODOM」の恐ろしいほどの殺気が、音となって襲ってくる「Hate Crew Deathroll」の最恐ブルータルサウンドが、町に流れてくれれば、少しは、見直すのだが。
4年間の活動休止から、突如、活動を再開させた「DISTURBED」の復活作「Immortalized」
「サイモン&ガーファンクル」の名曲「The Sound Of Silence」のカバーの出来が良く、評判に。
ご本人様からも太鼓判を捺され、TVショーで披露するなど、この1曲だけ、独り歩きしてる感は有る。
トレンドに「ひぐらしのなく頃に」が、何故か上がってたので、久々に「嘆きの森」聞こうかな。
ええ、例によって、オリジナル音源では無く、アニソンメタルカバープロジェクト「EIZO JAPAN」の2作目「Eizo Japan2」での拝聴ですけどね。
メタルという、厄介な業を背負って生きております。
ジャケットのせいで、エキセントリックなアルバムと思っていたが、実は、幻想的で美しい曲が大半を占める、UKプログレッシブロックの雄「KING CRIMSON」のデビュー作「In The Court Of The Crimson king」
衝撃的な1曲目から、感動的な終曲までの、劇的でドラマチックな構成も素晴らしい。
「NEMESIS」は、チェコのメロスピバンド。
「Goddess Of Revenge」には、北欧、イタリア、ドイツ、英国など、様々な国のメロスピの特徴が現れているのが面白い。
ただし、単なる、ごった煮では無く、良いところを活かしながら、まとめ上げおり、メロスピメタルとしてのレベルは、高い。