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蕭白ショック!!が入荷してます。曾我蕭白の強烈にカッコイイよくダイナミックな作品目白押し。若冲など京都の画家達の作品も収録。見応えあり。https://t.co/Bs6tfwm1mO
週刊明星1978年7月9日号。燃える夏に歌うはカラーの音楽紹介特集だよ。桜田淳子のピンクのビキニがスタート。海が似合う横顔のジュリーはダーリング。そして、なかなか貴重なキャンディーズの妹分トライアングルの水着もあるよ!
おはようございます。幻影城発行。絶体絶命第六号。憎みきれないジュリーグラフィティは目次からわかるように各界の有識者がジュリーを考察。中村とうよう、美輪明宏、吉田ルイ子、伊藤文学などそれぞれの視点でジュリーを綴ってます。
平凡パンチ夏の増刊は1975年に発行。表紙の大橋歩も乳首が立っててチョットハレンチ。名前を連ねてる作家の皆様も豪華です。林静一のイラストは可愛らしい。水木しげるのハレンチで迫力のある見開き。そして巻末にはスーパーバイクと開くたびにワクワクする1冊。
とんでもない作品集が入荷しました。鏡堂みやび豪華画集第弐集。リアルを追求し1作品にパソコン3台で長い時間をかけて描かれた作品は世の裏側をめくる写実画。皮膚、汗、シワ、血管、その全てがリアル。匂いまで伝わりそうな質感。痛みが伝わりそうな表情。数々の責絵は必見です。
こちらも9月2日に出します。オランダの写真家エルスケンのSWEETLIFE。夫人と14ヶ月の世界旅行で撮られた写真の数々はタイトルの如く美しき人生を生きる人々とその世界観をモノクロ写真で見せてくれます。表紙がめちゃくちゃカッコイイ。
香山滋と言えばゴジラ。では毎日新聞SFシリーズに出てくる怪物ジオラはご存知か?原水爆実験で生まれた昆虫だぞ。現実はシロアリの怪物ジオラなのだ。いつかシン・ジオラが銀幕の世界になるのか、はたまたジオラが本当にやってくるのか。
ギーガーのネクロノミコン海外版入荷しました。デカイです。まぁネクロノミコンは大体デカイですが。悪魔と淫靡が入り混じる作品はデカイ方が見応えあり。その中で猫カワイイ。ちょっとグロいけど。万国共通のカワイイの象徴ですね。
ガリバー1978年4月号は荒木経惟を特集。本人の生い立ちから作品まで尖った感性を知るには良い資料。舞踏会ギリヤーク尼ヶ崎はその写真からも迫力をビンビン感じる事ができます。
挿絵画家伊藤晴雨の作品集。晴雨秘帖。まるで地獄を見ているかの如くの責め絵の数々。縛り、火刑、水責めなどなど思わず息を飲んでしまいます。このモデルとなったお葉の写真はキツイ責めの負担を軽くする為に撮影されたと言われています。