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これは任侠さん(@MilkNinkyo )。
にへらって笑っている姿を見ると、背後からツインテールを少しだけ引っ張ってみたくなりませんか。なりませんかそうでしたか。
服の移植手術をしていたのだけど、VRCに入ったら首が永遠に伸び続けるスーパーロングツィスカさんが爆誕しており今日はここまで。
何故伸びる…絵面がズルすぎるでしょ…
革等に刻印を焼き付けるこてをサブスタでやっていきするやつです。
①シンプルな素体
②金属マテリアルを適応します
③鋳鉄っぽい表面をフィルタ"sharpen"で再現
④ここまでのtextureを一旦png出力、ipad手描きで金属部の色ムラや取っ手の影を入れ、サブスタに戻して合わせるとこんな感じに!
3:色合い等を調節したら、画面右のとこでマスクを作ります。
黒マスクを作ると、写真のように塗り潰した色が全部消えますが心配ご無用。このマスクに穴を開ける/剥がす要領で、先程塗り潰した下地を露出させていきます。
白マスクは逆で、マスクを貼りつけて下地を隠していくイメージになります。
substance painter、初めて使う場合は独特な塗り方に戸惑うかと思われます。
そこで、多分メジャー(?)な技法として塗り潰し+マスク技をご紹介!
1:3Dデータを読み込んだら、画面右の塗り潰しマークをクリックして塗り潰しレイヤーを作ります
(既に沢山映ってるレイヤは気にしないでください)
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