🌺愛日花 aska🌸Angela🌹さんのイラストまとめ

モンタヌスの描いた「九州人の服装」の女性が古代ペルシャ女性にそっくり。隣りの男性はアケメネス朝のペルシャ王クセルクセス1世。
彼はペルシャ王であり、エジプトのファラオでもあった。アケメネス朝ペルシャはエジプトを支配していた。

天の衣を着ると未練がなくなる→情けのない藤原氏を表している。
不死の薬とは、秦氏が不老不死(長寿)の民族であることを表している。

卑弥呼＝かぐや姫＝コノハナサクヤヒメ
帝＝ニニギ尊＝スサノオの息子
#かぐや姫

豊玉姫神🌊💦

吉祥天は如意宝珠を持っている
吉祥天は美女として多くの尊敬を集める(美女の代名詞)
繁栄・幸運を表す女神
その舞は五穀豊穣をもたらす
まさに卑弥呼
でも吉祥天は、なぜか弁財天に変えられてしまった

イエス女性説がある。イエス磔刑後、カーテンが裂けたと聖書にあり、それはイエスの体を隠すためだったらしい。イエスを女の子として描いた絵画はいくつもある(実家にもあった)。イエスの本当の使徒には7人の女性がいた。ダヴィンチの最後の晩餐のマグダラのマリアがイエスの可能性も。 https://t.co/dralnFcEzP

邪馬台国九州説にすると華奴蘇奴(かなすな)国が見当たらない。でも茨城県常陸太田市に金砂郷がある。

モンナヌスが描いた「九州人の服装」
古代ペルシャ人＆古代イスラエル人の服装にそっくり

徳川親氏は流浪の旅に出たというのは嘘で、神奈川県藤沢市の鎌倉氏の御屋敷に行ったのです。その御屋敷は、時宗というお寺に乗っ取られ、現在は遊行寺という名前に。でも元々は鎌倉氏(藤沢や鎌倉などを支配していた秦氏)の御屋敷なのです。境内はとても広いです。

イエスキリストはロバに乗っていた
群馬県の馬の埴輪は実はロバ
「邪馬台国に馬はいない」と魏志倭人伝に書かれている。馬はいないがロバはいた。
#聖書の出来事は日本で起きた